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ベトナムファンドバカ売れのお陰で・・・

アイザワ証券、ベトナムファンドがけん引しネット取引口座大幅増

4月11日8時30分配信 日刊工業新聞

アイザワ証券は06年9月に発売したベトナムファンドがけん引し、ネット取引口座の増加数が大幅に拡大したことを明らかにした。07年1月の月間増加数は3662と過去最高を記録しており、累計の口座数は3月末で8万を突破した。同社ではネット取引の収益の30%がベトナムファンドをはじめとしたアジア関連の株、投資信託としており、アジアに特化した戦略が奏功した格好だ。

ベトナムファンドは昨年9月、原則的に毎日、買い付け・解約が可能なオープンエンド型では国内で初めて販売を開始した。運用はシンガポールに拠点を置くフェイム・アセット・マネジメントが担当している。

同ファンドはホーチミン、ハノイ両証券取引所の上場株やベトナム国内の店頭登録株をはじめ、タイ、シンガポールの株を組み入れている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070411-00000031-nkn-ind&kz=ind
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ベトナム・インドシナ 20年までの鉄道整備計画、首相が承認

グエン・タン・ズン首相はこのほど、2020年までの鉄道整備基本計画を承認した。

15年までの高速鉄道整備など「努力目標」の要素は強いとはいえ、明確な将来計画が打ち出された。

日本との協力要請
 
鉄道規格は当面、現行の狭軌(幅1,000ミリ)を維持するが、今後建設される鉄道は標準軌(幅1,435ミリ)とし、将来は標準軌に統一したい考え。

ズン首相は計画投資省に対し、日本と協力して事業を具体化するよう要請した。
 
鉄道総公社(VR)は4区間、総延長880キロの高速鉄道を、2010年から5年以内に建設する計画を打ち出している。

■投資額、20年までに60億ドル
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